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滝宮総合病院の活動

2025年8月

2025年8月28日 院内学術講演会のご案内(令和7年9月19日(金)14:30から)

令和7年9月19日(金)14:30から開催の「院内学術講演会」のご案内です。

2025年8月28日 市民公開講座のご案内(令和7年10月25日(土)14:00から)

令和7年10月25日(土)14:00から開催の「市民公開講座」のご案内です。

2025年8月19日 反復性/慢性片頭痛に関する勉強会を開催しました

令和7年8月19日(火)12:10〜 他、健康館5階講堂にて、インターネットを活用した反復性/慢性片頭痛に関する勉強会が開催され、35名のスタッフが参加しました。

片頭痛とは、脈打つような痛みが頭の片側(時には両側)に起こる頭痛で、痛みは数時間から3日ほど続くことがあります。吐き気や光・音に敏感になるなどの症状を伴うことがあり、階段を上るなどの動作で痛みが強くなることもあります。
反復性片頭痛は、月に15日未満の頻度で繰り返し起こる片頭痛を指しますが、毎日ではありません。一方、慢性片頭痛は、月に15日以上、3ヶ月以上続く頭痛で、そのうち8日以上が片頭痛の特徴を満たすものを指します。

今回の勉強会では、片頭痛が日常生活に与える影響や、それに対する治療・対策について説明が行われました。
片頭痛には、予兆・前兆・頭痛発作・後発症状(以上が発作期)と、頭痛のない発作間欠期というサイクルがあり、生活への支障は発作期だけでなく、発作間欠期にも認知機能の変化や次の発作への不安・恐怖によって生じることが示されました。
また、片頭痛発作の病態の一つとして「三叉神経血管系の活性化」が挙げられ、慢性化や発症には「中枢神経感作」が重要な役割を果たしているとの報告も紹介されました。
さらに、この中枢神経感作に対してエビデンスのある薬剤の使用例も紹介されました。

今後も新しい医療知識の習得や技術のさらなる研鑽に努め、良質で安全・安心な医療の提供に取り組んでまいります。

2025年8月13日 清掃奉仕活動を行いました

令和7年8月13日(水)午前8時現在、当地の気象は薄曇り、気温28℃、湿度は高めながらも、南東の風0.5mと穏やかで、屋外活動には支障のない気象条件となっていました。

この日は、当院が毎月行っている清掃奉仕活動に加え、香川県農業協同組合が推進する「共通事業 協同体の力でできること−SNSでつながる地域美化プロジェクト−」の趣旨に賛同し、協同組合の活動を通じて地域の美化に少しでも貢献できればと思い、清掃活動を行いました。
今回は職員29名が参加し、病院周辺の雑草除去を中心に、約20分間の作業を実施。90gのごみ袋4袋分の雑草やごみを回収しました。
この活動は、「協同」のちからで地域の美化に取り組むことを目的としており、持続可能な社会づくりにもつながるものと考えています。また、皆様に協同組合の活動を少しでも知っていただきたく、病院ホームページ等を通じて、こうした取り組みについても今後発信してまいります。

皆様に信頼され、支持される病院を目指して、努力を続けてまいります。

2025年8月11日 地産地消食を提供しました

令和7年8月11日(月・山の日)、患者さまの夕食に「地産地消」メニューのお食事を提供しました。
当院は、平成23年4月に香川県から給食施設部門で「かがわ地産地消応援事業所」の認定をいただき、毎月2回、地産地消食を提供しています。
この認定基準ですが、年間を通じて県産農林水産物を積極的に利用し、米は100%香川県産を利用すること、地産地消メニュー(県産農林水産物を50%以上利用したメニュー)を月1回以上提供すること、となっています。

今回の献立は「米飯」、「豆腐ハンバーグ」、「トマトサラダ」、「オレンジ」です。「米」、豆腐ハンバーグの「鶏ミンチ、たまねぎ」、トマトサラダの「トマト、たまねぎ」が県産品です。(県産品の使用率は52.5%となっています。)

日本の定番の夏野菜である「トマト」ですが、インターネットによりますと、原産地は南米ペルーを中心としたアンデス高原とされ、野生種のトマトが人間や鳥によってメキシコに運ばれ、そこで栽培が始まったと考えられているそうです。
アステカ帝国を征服したスペイン人エルナン・コルテスが、観賞用としてヨーロッパに持ち込んだとされ、日本には江戸時代初期にオランダ人によって長崎に伝来したといわれています。江戸時代の本草学者・儒学者である貝原益軒の『大和本草』にも、トマトに関する記述が残されているそうです。
当初はヨーロッパと同様に観賞用として栽培されていましたが、後に欧米で品種改良された食用品種が日本にも導入され、明治以降には食用として利用されるようになりました。なお、青臭さなどの理由から当初はあまり普及せず、本格的に普及したのは19世紀末頃とされています。

今後も安全で安心な食事を提供するため、地産地消に取り組み、患者満足度の向上と地域への貢献に努めてまいります。

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