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滝宮総合病院の活動

令和8年6月25日(木)、患者さまの昼食に「地産地消」メニューのお食事を提供しました。
当院は、平成23年4月に香川県から給食施設部門で「かがわ地産地消応援事業所」の認定をいただき、毎月2回、地産地消食を提供しています。
この認定基準ですが、年間を通じて県産農林水産物を積極的に利用し、米は100%香川県産を利用すること、地産地消メニュー(県産農林水産物を50%以上利用したメニュー)を月1回以上提供すること、となっています。
今回の献立は「米飯」、「豚肉と卵の煮物」、「酢醤油和え」、「赤だし」です。「米」、豚肉と卵の煮物の「たまねぎ・卵」、酢醤油和えの「なす・きゅうり」が県産品です。(県産品の使用率は53.3%となっています。)
香川県のなすは、県内各地で栽培されており、特に高松市・丸亀市・三豊市などで多く生産されています。瀬戸内の温暖で日照時間が長い気候はなすの生育に適しており、皮がつややかで、果肉がやわらかくみずみずしいのが特徴です。
「酢醤油和え」は、さっぱりとした味わいで、梅雨の湿気で食欲が落ちやすい時期にも召し上がっていただきやすい料理です。
調理スタッフも「県産のなすは火の通りが良く、和え物にしても皮が固くなりにくいので、患者さまにも食べやすいと思います」と話してくれました。
今後も安全で安心な食事を提供するため、地産地消に取り組み、患者満足度の向上と地域への貢献に努めてまいります。
令和8年6月19日(金)、夏至(6月21日)に先立ち、患者さまの夕食に「夏至」の行事食メニューを提供しました。
「夏至」は二十四節気の一つで、一年のうちで最も昼の時間が長くなる日です。太陽の力が強まり、自然界の“陽の気”が満ちる頃ともいわれ、古くから農作物の成長や健康を願う節目として大切にされてきました。
今回の献立は、「ちらし寿司」「たらこ和え」「煮しめ」「和菓子」です。
ちらし寿司(ばら寿司)は、香川県では古くから慶事にふるまわれる伝統的な料理で、お祝いの席に欠かせない一品として親しまれてきました。今回のちらし寿司は、錦糸卵や刻んだ穴子を中心に、食欲が落ちやすい時期でもさっぱりと召し上がっていただける仕上がりとなっています。
煮しめは、素材の旨味を引き立てるよう丁寧にだしを効かせ、しっかりとした味わいに仕上げています。検食を担当した医師からは、「だしの風味が豊かで、食べ進めるほどに味わい深さを感じました」との所見が寄せられました。
和菓子は、季節の移ろいを感じていただけるよう、見た目にも涼やかなものを選びました。和菓子には、季節の節目を大切にしてきた日本の文化が凝縮されており、入院中の患者さまにも小さな季節の楽しみとして味わっていただければと考えています。
当院では、「地産地消食」だけではなく、季節を感じていただけるような食材・料理を献立に取り入れた「行事食」を毎月1回提供しています。
今後も安全で安心な食事を提供するため、地産地消に取り組み、患者満足度の向上と地域への貢献に努めてまいります。
令和8年6月10日(水) 朝8時から、毎月恒例の病院敷地内およびその周辺の清掃活動を職員20名で行いました。
今朝の気温は21度。北北東からの風はほとんどなく、穏やかな晴天に恵まれました。初夏らしい爽やかな空気の中、参加した職員はそれぞれ黙々と作業に取り組みました。
今回も、敷地内の雑草や落ち葉の除去を中心に清掃活動を行いました。参加者の都合により作業時間はそれぞれ異なりましたが、全体としては約20分間の取り組みとなり、90リットルのゴミ袋4.5袋分の草やゴミを回収することができました。
今後も皆様に信頼され、支持される病院を目指して努力を続けてまいります。
令和8年6月7日(日)、患者さまの夕食に「地産地消」メニューのお食事を提供しました。
当院は、平成23年4月に香川県から給食施設部門で「かがわ地産地消応援事業所」の認定をいただき、毎月2回、地産地消食を提供しています。
この認定基準ですが、年間を通じて県産農林水産物を積極的に利用し、米は100%香川県産を利用すること、地産地消メニュー(県産農林水産物を50%以上利用したメニュー)を月1回以上提供すること、となっています。
今回の献立は「米飯」、「みそ炒め」、「マカロニサラダ」、「キウイ」です。「米」、みそ炒めの「たまねぎ・キャベツ」、マカロニサラダの「きゅうり」が県産品です。(県産品の使用率は50.6%となっています。)
たまねぎですが、香川県内では坂出市・三豊市を中心に栽培されており、令和7年産の県内収穫量は9,940tでした。これは栃木県(9,810t)や熊本県(9,200t)をきわどくかわしての全国7位です。ちなみに1位は北海道で収穫量は断トツの547,700t、2位は淡路島のある兵庫県で82,200tとなっています。瀬戸内の温暖で雨の少ない気候はたまねぎ栽培に適しており、春から初夏にかけてみずみずしい新たまねぎが多く出回ります。加熱すると甘みが増すのが特徴で、今回の「みそ炒め」でも、野菜の旨味を引き立てる役割を担っています。
今後も安全で安心な食事を提供するため、地産地消に取り組み、患者満足度の向上と地域への貢献に努めてまいります。