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滝宮総合病院の活動

2026年7月

2026年7月22日 地産地消食を提供しました

令和8年7月22日(水)、患者さまの夕食に「地産地消」メニューのお食事を提供しました。
当院は、平成23年4月に香川県から給食施設部門で「かがわ地産地消応援事業所」の認定をいただき、毎月2回、地産地消食を提供しています。
この認定基準ですが、年間を通じて県産農林水産物を積極的に利用し、米は100%香川県産を利用すること、地産地消メニュー(県産農林水産物を50%以上利用したメニュー)を月1回以上提供すること、となっています。

今回の献立は「米飯」、「魚のパン粉焼き」、「ハムスープ」、「トマトサラダ」です。「米」、魚のパン粉焼きの付け合わせの「かぼちゃ」、ハムスープの「たまねぎ」、トマトサラダの「トマト・たまねぎ」が県産品です。(県産品の使用率は61.2%となっています。)

今回の魚のパン粉焼きに添えた「かぼちゃ」は、香川県内でも6月から10月にかけて収穫の最盛期を迎える夏が旬の野菜です。かぼちゃは「冬至に食べる」イメージが強いですが、実は採れたての夏こそが本来の旬にあたります。粘膜を強くし、免疫力を高めるカロテンやビタミンが豊富に含まれており、夏バテ防止に高い効果を発揮します。
調理スタッフは「夏のかぼちゃは栄養満点です。トマトの赤とかぼちゃの黄色でお膳がとても華やかになり、患者さまにも目と舌の両方で季節を楽しんでいただけたと思います」と話してくれました。

今後も安全で安心な食事を提供するため、地産地消に取り組み、患者満足度の向上と地域への貢献に努めてまいります。

2026年7月14日 院内デイケアを行いました

令和8年7月14日(火)14時から15時30分の間で、院内デイケアを行いました。

院内デイケアとは、病院に入院している高齢者や認知症の患者さまを対象に、日中の一定時間、病室を離れてレクリエーションやリハビリを行う活動のことです。当院では、医師や看護師、リハビリ職や介護スタッフなど、さまざまな専門職がワンチームとなって関わることで、患者さま一人ひとりに寄り添った日中活動の充実を目指しています。身体拘束に頼らない、その人らしい尊厳を守るケアの選択肢を広げるとともに、現場での実践を通じてスタッフ全体の認知症・せん妄ケアの質を向上させていくことを目的として取り組んでいます。
当院では、ラジオ体操、風船バレーやお手玉入れなどの集団レクリエーション、お茶・コーヒーなどの提供、カラオケなどの個別活動をプログラムに取り入れています。

第二回となる今回は、入院患者さま6名、スタッフ5名、実習生4名が参加し、プログラムの合間には、参加の方からのご希望で将棋を行いました。
お互いに一手を慎重に指し進める充実した時間となり、終局に至らなかったものの、健闘をたたえ合う温かい一幕となりました。

今後も皆様に信頼され、支持される病院を目指して努力を続けてまいります。

2026年7月8日 清掃活動を行いました

令和8年7月8日(水) 朝8時から、毎月恒例の病院敷地内およびその周辺の清掃活動を職員13名で行いました。

今朝の気温は28度。北北東からの風が1mほど吹く中、空はすっきりと晴れ渡り、朝から強い日差しが照りつける暑さとなりました。体調管理に気を配りつつ、参加した職員はそれぞれ黙々と作業に取り組みました。

今回も、敷地内の雑草や落ち葉の除去を中心に清掃活動を行いました。ここ最近雨の日が多く、気温も高かったためか、勢いよく成長した雑草を中心に手際よく抜き取りました。参加者の都合により作業時間はそれぞれ異なりましたが、全体としては約20分間の取り組みとなり、90リットルのゴミ袋1.5袋分の草やゴミを回収することができました。

これからさらに暑さが本格化してまいります。地域の皆様におかれましても、こまめな水分補給や適切な冷房の使用など、熱中症には十分にお気をつけください。

今後も皆様に信頼され、支持される病院を目指して努力を続けてまいります。

2026年7月7日 院内デイケアを行いました

令和8年7月7日(火)14時から15時30分の間で、院内デイケアを行いました。

院内デイケアとは、病院に入院している高齢者や認知症の患者さまを対象に、日中の一定時間、病室を離れてレクリエーションやリハビリを行う活動のことです。当院では、医師や看護師、リハビリ職や介護スタッフなど、さまざまな専門職がワンチームとなって関わることで、患者さま一人ひとりに寄り添った日中活動の充実を目指しています。身体拘束に頼らない、その人らしい尊厳を守るケアの選択肢を広げるとともに、現場での実践を通じてスタッフ全体の認知症・せん妄ケアの質を向上させていくことを目的として取り組んでいます。
当院では、ラジオ体操、風船バレーやお手玉入れなどの集団レクリエーション、お茶・コーヒーなどの提供、カラオケなどの個別活動をプログラムに取り入れています。

第一回となる今回は、入院患者様6名、スタッフ6名、実習生4名が参加し、プログラムの他に七夕の歌を歌ったり短冊を書いたりなどの活動を行いました。
「早く元気になりたい」「足が良くなりますように」と願いを込めて、笹に短冊を飾り付けました。

今後も皆様に信頼され、支持される病院を目指して努力を続けてまいります。

2026年7月7日 行事食を提供しました

令和8年7月7日(火)、患者さまの夕食に「七夕」の行事食メニューを提供しました。
「七夕」は「五節句」の一つで、皆様ご承知のとおり、7月7日の夜に天の川を挟む織姫(こと座のベガ)と彦星(わし座のアルタイル)が年に1度だけ再会するという伝説で有名です。日本の七夕の風習は、中国の「乞巧奠(きっこうてん)」と日本の「棚機津女(たなばたつめ)」の言い伝えが混ざったもので、現代では短冊に様々な願い事を書いて笹に飾る風習として親しまれています。

今回の献立は「ちらし寿司」、「たらこ和え」、「そうめん汁」、「たなばたゼリー」です。

七夕の短冊といえば、童謡でも「五色のたんざく〜♪」と歌われるように、「緑・紅・黄・白・黒(紫)」の5色が使われます。この5色は中国の「陰陽五行説」に由来し、人間の徳を表すほか、魔除けの意味もあるそうです。
実はこの「五色」、現代の栄養学における「バランスの良い食事の配色」とも見事に一致しています。今回提供したメニューも、ちらし寿司の「焼き穴子(黒・紫)」や「卵(黄)」、「人参(紅)」、「蓮根(白)」、「さやいんげん(緑)」をはじめ、たらこ和えの「まな」やそうめん汁の「ほそねぎ」など、それぞれの料理に鮮やかな五色がちりばめられています。色彩豊かな食事は、五感を刺激して食欲をそそるだけでなく、様々な栄養素をバランスよく摂取することにもつながります。

当院では、「地産地消食」だけではなく、季節を感じていただけるような食材・料理を献立に取り入れた「行事食」を毎月1回提供しています。
今後も安全・安心でおいしい食事を提供するため地産地消に取り組み、患者満足度向上と地域への貢献に努めてまいります。

2026年7月1日 地産地消食を提供しました

令和8年7月1日(水)、患者さまの夕食に「地産地消」メニューのお食事を提供しました。
当院は、平成23年4月に香川県から給食施設部門で「かがわ地産地消応援事業所」の認定をいただき、毎月2回、地産地消食を提供しています。
この認定基準ですが、年間を通じて県産農林水産物を積極的に利用し、米は100%香川県産を利用すること、地産地消メニュー(県産農林水産物を50%以上利用したメニュー)を月1回以上提供すること、となっています。

今回の献立は「赤飯」、「カレームニエル」、「そぼろ卵とじ煮」、「酢物」です。赤飯の「米」、そぼろ卵とじ煮の「卵・ささ身ミンチ・たまねぎ・生しいたけ」、酢物の「きゅうり」が県産品です。(県産品の使用率は50.2%となっています。)

「そぼろ卵とじ煮」に使用した卵(鶏卵)ですが、以前も当ブログでご紹介しましたとおり、香川県内では養鶏業が非常に盛んです。農林水産省の令和7年鶏卵流通統計によると、香川県の鶏卵の年間生産量は87,049tで、全国14位となっています。市町村別では三豊市を中心に、県内各地で質の高い卵が生産されています。
今回の卵とじ煮は、鶏卵のふんわりとした食感を活かし、ささ身ミンチやたまねぎ、生しいたけから出る旨味を優しく閉じ込めるように仕上げました。検食を担当した医師からは、「優しくほっとする味付けで食べやすい」との所見が寄せられました。

今後も安全で安心な食事を提供するため、地産地消に取り組み、患者満足度の向上と地域への貢献に努めてまいります。

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