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滝宮総合病院の活動

8月31日は「野菜の日」です。この記念日は、「や(8)さ(3)い(1)」という語呂合わせに由来し、野菜の魅力を再認識してもらうことを目的に、食料品流通改善協会や全国青果物商業協同組合連合会など9団体によって昭和58年(1983年)に制定されました。
この「野菜の日」にあわせて、患者さまの昼食に行事食として「野菜の日」特別メニューを提供しました。
今回の献立は「しっぽくうどん」(麺が伸びるのを防ぐため、出汁と麺を分けて提供しています)、「鶏肉塩焼き(付け合わせ:南瓜、なす)」、「シーチキンサラダ」です。
本日のメイン料理には、夏野菜である「南瓜」と「なす」が添えられています。南瓜の凸凹とした形が「カンボジア」から伝わった瓜を連想させたことがその名前の由来だそうです。南瓜に豊富に含まれるビタミン類は、夏の疲労を回復させる働きがあります。また、なすの紫色の皮には「ナスニン」という成分が含まれており、これには強い抗酸化作用があります。体内の細胞を健康に保ち、免疫力を維持する効果があると言われています。8月も最終日となり、夏の疲れが出やすい時期ですが、今回のメニューには残暑を健やかに乗り切るための栄養素が含まれています。
当院では、「地産地消食」だけではなく、季節を感じていただけるような食材・料理を献立に取り入れた「行事食」を毎月1回提供しています。
今後も安全・安心でおいしい食事を提供するため地産地消に取り組み、患者満足度向上と地域への貢献に努めてまいります。
令和8年8月26日(水) 朝8時から、毎月恒例の病院敷地内およびその周辺の清掃活動を職員16名で行いました。
今朝の気温は32度。東北東からの風が1mほど吹く、厳しい暑さの晴天となりました。暦の上では晩夏から初秋へと向かう時期ですが、秋の気配はまったく感じられない強い日差しのもと、参加した職員はそれぞれ黙々と作業に取り組みました。
今回も、敷地内の雑草や落ち葉の除去を中心に清掃活動を行いました。特に今回は、前日の夕刻に事務職員5名が事前に刈払機を使って刈り終えていた草の回収にあたったので、いつも以上に効率よく作業を進めることができました。参加者の都合により作業時間はそれぞれ異なりましたが、全体としては約20分間の取り組みとなり、90リットルのゴミ袋6袋分もの草やゴミを回収することができました。
今後も皆様に信頼され、支持される病院を目指して努力を続けてまいります。
令和8年8月22日(土)、患者さまの夕食に「地産地消」メニューのお食事を提供しました。
当院は、平成23年4月に香川県から給食施設部門で「かがわ地産地消応援事業所」の認定をいただき、毎月2回、地産地消食を提供しています。
この認定基準ですが、年間を通じて県産農林水産物を積極的に利用し、米は100%香川県産を利用すること、地産地消メニュー(県産農林水産物を50%以上利用したメニュー)を月1回以上提供すること、となっています。
今回の献立は「米飯」、「鶏のピカタ オーロラソース」、「トマトサラダ」、「バナナ」です。「米」、鶏のピカタ オーロラソースの「若むね肉、卵」、トマトサラダの「トマト」が県産品です。(県産品の使用率は71.0%となっています。)
今回「鶏のピカタ」に合わせた「オーロラソース」ですが、ケチャップとマヨネーズを混ぜ合わせたものということは皆さまご承知でしょうが、その由来をご存じの方はどれほどいらっしゃるでしょうか。調べてみますと、フランス語で「夜明け」を意味する言葉が由来となっているという説がありました。美しいピンク色が「夜明けの空の色」に似ていることからこの名がついたそうです。フランス料理の伝統的なオーロラソースは裏ごししたトマトを使用しますが、今回のメニューでも副菜の「トマトサラダ」に香川県産のトマトを使用しており、主菜と副菜でトマトの旨味を楽しめる組み合わせとなっています。
栄養科スタッフからは「夏の日差しを浴びて育った地元のトマトは、程よい酸味と甘みがあるのが特徴です。オーロラソースの明るい色彩とともに、夏の暑さで食欲が落ちがちな患者さまにも、美味しく召し上がっていただければと思います」との話を聞くことができました。
今後も安全で安心な食事を提供するため、地産地消に取り組み、患者満足度の向上と地域への貢献に努めてまいります。
令和8年8月18日(火)14時から15時30分の間で、院内デイケアを行いました。
院内デイケアとは、病院に入院している高齢者や認知症の患者さまを対象に、日中の一定時間、病室を離れてレクリエーションやリハビリを行う活動のことです。当院では、医師や看護師、リハビリ職や介護スタッフなど、さまざまな専門職がワンチームとなって関わることで、患者さま一人ひとりに寄り添った日中活動の充実を目指しています。身体拘束に頼らない、その人らしい尊厳を守るケアの選択肢を広げるとともに、現場での実践を通じてスタッフ全体の認知症・せん妄ケアの質を向上させていくことを目的として取り組んでいます。
当院では、ラジオ体操、風船バレーやお手玉入れなどの集団レクリエーション、お茶・コーヒーなどの提供、カラオケなどの個別活動をプログラムに取り入れています。
今回は、入院患者さま4名、スタッフ6名が参加しました。集団レクレーションの手遊び運動では、指でハートを作るポーズを教え合ったり、患者さま同士でおしゃべりに花が咲いたりと、心温まる交流が見られました。
今後も皆様に信頼され、支持される病院を目指して努力を続けてまいります。


令和8年8月3日(月)、患者さまの夕食に「地産地消」メニューのお食事を提供しました。
当院は、平成23年4月に香川県から給食施設部門で「かがわ地産地消応援事業所」の認定をいただき、毎月2回、地産地消食を提供しています。
この認定基準ですが、年間を通じて県産農林水産物を積極的に利用し、米は100%香川県産を利用すること、地産地消メニュー(県産農林水産物を50%以上利用したメニュー)を月1回以上提供すること、となっています。
今回の献立は「米飯」、「麻婆なす」、「ピーナツ和え」、「すいか」です。「米」、麻婆なすの「なす」、ピーナツ和えの「こまつな」が県産品です。(県産品の使用率は63.7%となっています。)
今回のメニューに含まれる「すいか」は香川県産品ではありませんが、連日厳しい暑さが続くこの時期にふさわしい、季節感のあるデザートとして組み合わせたものです。
すいかは成分の約9割が水分で構成されており、糖分やカリウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。そのため、夏の体に効率よく水分を補給し、体温を下げる効果があることから、熱中症の予防にも適した食材とされています。
調理スタッフは「厳しい暑さが続いていますが、夕食の一品にすいかを添えることで、患者さまに少しでも涼しさを感じていただき、喜んでいただけたと思います」と話してくれました。
今後も安全で安心な食事を提供するため、地産地消に取り組み、患者満足度の向上と地域への貢献に努めてまいります。
令和8年9月26日(土)14:30から開催の「市民公開講座」のご案内です。
令和8年8月25日(火)14:30から開催の「第52回 院内学術講演会」会場受付は終了しましたが、
オンライン配信は受付しております。